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sink tipの謎 (3)

speyにおけるシンクチップとは?
そのデザインはどうなっているのか?

現在一般的に入手可能な文献でこれを明確に説明しているものはないようです。しかし経験的に、
シンクチップはボディーよりも細くて、普通のspey lineならばせいぜい15feetで110(108)グレイン
だべ、と認識してます。

今回の情報はこれを上回るものではありません。しかし明確に記載している文献を入手したのでご参考までに記載します。

1994年の時点で、fly line company25社にspey におけるsink tipのデザインについて問いただしたおじいさんがいます。当時、誰も答えられなかったとのことです。
(したがって、この辺のシステム構築の歴史はたかだか10年程なんですね)

一番重要なポイントは、
”spey castingでターンオーバーしないチップはオーバーヘッド用にデザインされているから”であると。

次が重要です。
”sink-tipはその長さとほぼ同じ長さのフローティング部(ボディがsinkingでもよいのですが)の重量が同じAFTMAナンバーであること”

sinkingパートの根元がボディーと同じような太さで先端にテーパーがついているものはオーバーヘッド用です。
spey castのためには、sink tip部から太さが細くなり(AFTMAナンバーが同じシンキングは細い)その長さ分の重量は同じ。

は?そんなこと、チェンジャブルのチップみたら一目瞭然だべ。
なにバカみてえこといってんだべ。

ほんとにそうでしょうか?

自分の思うに、シンクチップを苦にしない人は、ループ形成がおかしいかもしれません。アンカーが浅い、後方気味で、急激な右手の押しで投げていないでしょうか?35mあたりが限界距離ではないでしょうか?
妙にタイトループになっていたり、水面突っ込みキャスト、上体が前方に倒れこむことが多くないでしょうか?オーバーヘッドのようなループじゃないでしょうか?
左手と右手のてこの原理で投げてないでしょうか?

なぜか?

いずれもさお先の方向が変わりやすく、チップを抜くのにはむしろ好都合なのかもしれません。ラインをまわすspey castにおいてこれらの動きはパワーロスになりトルクを生じない原因となる。正しい力の伝え方をすればするほど、デザインの悪いシンクチップの持ち上がりは悪くなる、ということではないかと私は考えますがどうでしょう?

では
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2008..24 未分類 comment10 trackback0

comment

修行僧
Sさん、おはようございます。このブログ、いいとこ数名しかみてないべとたかをくくってたら、そうでもないようですね。
玄人と思われるかた、コメントありがとうございました。記事はHugh Falkusのspey castingとfly fishermanから備忘録として抜粋してみました。
2008.01.27 09:00
修行僧
たわごとさん、おはようございます。

FalkusのDVDの遠景、シングル、ダブル、ともよくみてます。ループのでき方が見事というかああいう軌跡で投げてる人はじめてみましたので、大変驚きでした。

今後とも宜しく
2008.01.27 08:47
-
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008.01.27 04:07
初心者のたわごと
FALKUS ON FLY CASTING DVDを良く見てください。
特に遠景からの、CASTING映像。
2008.01.27 00:02
修行僧
sheepさん、こんばんは。
ライン先端まで力を加えるためどうするかということですが(長いベリーにターンオーバーさせるようなトルクを加えるために)、ある程度長い期間負荷を加えつずける(アンカーによる水面からの摩擦により)必要がある。このために前方におかないとフォワードキャストできりかえした瞬間、アンカー抜けしてしまう。この摩擦がないループは途中で崩壊すると私は思うのです。

いや、妄想にすぎないのかもしれません。
2008.01.25 20:52
Bifocalsheep
チョイと妄想させていただきます。
スイッチキャスト(普通のシングルspey)の状況下で
トップガイドから出ている?もしくはリールから出ているラインが30メートルぐらい。
水面から引き剥がしたラインを自分より前方に置く(アンカーを打つ;ラインに最大の摩擦を発生させる)←自分の横もしくは後方にDループができる←その時使用しているロッドに最大級の曲がり=反発力が発生する←タイミング良くロッドを前方に降り出す。

ですよね~。


ここで質問?
自分より前方でアンカーを打つとロッドの反発力は自分より真横もしくは後方にアンカーを打ったときに発生するロッドの反発力ほうが大きいのでは?
アンカー時に発生する水柱音も小さいような気がしますが..........?

いががでしょうか??


2008.01.25 18:42
修行僧
sheepさん、すいませんね。私の独り言につきあっていただいて..

ところで、30m弱のラインの場合、アンカーはかなり前方ですね。ベリーが長いほど水面との摩擦なしではうまくとばないです。この摩擦がspey のループをつくると。
また、語ってしまいました。ロングベリーまともに投げれないくせに.....
2008.01.25 18:19
Bifocalsheep
約30メートルのラインを自分の体の前にアンカーを打って打ち返す。
それって...........
難しい!クナイ?
です??
2008.01.25 17:26
修行僧
sheepさん、こんにちは。
たしかにスペイマンが全く食いついてきませんね。話題が、どうなんでしょう。はっきりいってオタク的でつまんないんでしょうね。

さて、とどのつまりキャスティングに尽きるということになりますが、実はいずれも自分の欠点を羅列してみただけなんです。DTを使ってroll castを繰り返していたら、ラインが浮いてきてspey castのループ展開はオーバーヘッドと似て非なるものんではないかと遅ればせながらきずいたのです。

私の目指すspey castとは、前方に固定されたラインを支点にいかに竿に継続的にテンションを与えながらラインをロールさせるか?で、

一度竿がラインのコントロールを失うオーバーヘッドに近い投法と2通りあるんだろうと思います。そしてそれは道具立てが大きな要素をしめるのでしょう。

long belly lineや27~29m程度ヘッドをだしたDTラインが、うまく投げれればと思います。

遠投に関しては自分の技術ではたかが知れていてあまり目指してません。くるくる回るゴムのついた歯車のゴムをパチッとちょん切って、とんだとかとばないとかいっててもしょうがない。重いゴムをつければ飛ぶのはあたりまえ。歯車が大きければ飛ぶのはあたりまえ。小さい歯車で飛ばそうとするのはナンセンス、って思うからです。

おたくだなあ....
2008.01.25 13:14
Bifocalsheep
第3談も『実に興味深い!』です。
国分寺投げするにしろ下手投げするにしろ、sink tipを使用することに抵抗は感じなかったし、全然苦じゃねェベァ!と思っております。だってあのラインほど使い方が難しくて面白いラインはない!と思っております。
で言われてみれば.......自分の場合
アンカーが浅い(その通り!だってバッチャ音が小さいから)。
アンカーを後方におく(その通り!だってロッドにトルクが伝えやすいと思うから)。
ループの形成(その通り!:そりゃ~メチャクチャさー!だってディスタンス大会に出るつもりが無いもの!なんとか目的地まで静かに飛ばせれば!がポリシーになってきております)。

このシリーズなんですけど
二人だけでコメントしまくっておりますが、もう少し『その他』のカタの意見が欲しいところですね~。
もっとスペイ(風も含めて)で釣られているカタが、いらっしゃると思うのですが.........?

2008.01.25 12:25

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