2007年11月27日(火) コメント:2 トラックバック:0

時節がら、気が引けますけど、
オシムさんがスペイやってるわけではありません(好きな監督だっただけに大変残念です)。
FALKUS ON FLY CASTING DVD
アマゾンUKのユースドで購入してしまいました。
Hugh Falkus 故人ですが、BBCのブロードキャスター、自然映画の監督、そしてspey castingのインストラクターでもあります。
日本で広まっているcastingスタイルと一線を画する、いわゆるtraditional spey castingです。
この写真にそのエッセンスが凝縮されてますが、肩が全く回っておらずアップライトポジションを保ち、前腕から下だけでフォワードキャストをするやり方です。
roll castの重要性を力説しており、figure of 8をsingle speyの入り口として教えています。
サイモンゴーズワースの本では、エネルギー効率の悪い古いキャストとして紹介されてますが、そんなことはないんだなと思いました。
自分ははじめてこのスタイルを見たとき、大変感動し、それまでやっていたスカジットやらショートヘッドやらをすべてリールから巻き取ってしまいました。

友人からもらったブランクにガイドをつけ(がたがたしてかなりへたくそ)、コルクグリップを固定し(順番を間違い、ビニールテープで補強してます)、そしてクーゼの1万以下のリールにはDTの11番をまいてます。竿は15feetで10番。
現在の私の宝、相棒です。
最後に、
Whatever species you`re fishing for, the angler who cannot Spey cast can never realise his full potential
Hugh Falkus
どんな魚を狙っているにしても、spey castingができないうちは自分のプレゼンテーションの力を最大限発揮しているとはいえないということなんでしょうか。
これから寒いですが、相棒(文字通り)両手に余暇を楽しみたいと思います。
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コメント(2件)
sheepさん、おはようございます。自分のキャストも相当変です。それで、イメージトレーニングなんです。
できるだけ、丸いループ、充分な長さアンカーをとる、両手のリストを同時に使うことがみそみたいですね。
今の変なキャストが染みついてしまい?
とういうより
トラデショナルメソッドを知らないかな?DVDで確認したけど(岡田さんの)違いが『ん?』なんです。