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第6話:Dream poolにて....day 3.

シリベツは増水中のようです。それにしても、早くシリベツの畔にまた立ちたくなってきました。

さて、そろそろほんとに記憶が怪しくなってきました。

IMGP0839c.jpg

この日は、いままでと違ってMaupinの上流側へ入ることになりました。ガイドはTrivasです。上流側は下流と打って変わって、岸がありウェーディングもしやすく魚の付き場も比較的近いという感じです。下流で厳しい2日を過ごしたあと、しばしの息抜きという感じでしょうか。

とはいえやっぱり出発は5時半です。つりは真っ暗な中でスタートしました。私は、この日一番下流側に入ったのですが、開始して2、3キャストくらいしたところでまず一つ上流側のOさんから歓声がおこり見事に念願のスチールヘッドをゲットしました。Oさんはただひとりシングルハンドで奮闘してましたが、お見事でした。
そしてすかさずさらに上流からはSさんから歓声が....しかし、どうやらばれてしまったらしいです。チャンスはそうそうないので悔しいです。私はというと、チャンスであることは重々わかっていましたが何もありませんでした。

さて、すっかり夜も明け、線路沿いに1~2kmくらいあるいたでしょうか。

dream pool !!

IMG_3856c.jpg

と、ガイドが吼えている地点にやってきました。その当時自分は風邪が最高潮に達して実はdream poolよりもベッドでまどろみたかったのですが.......

ここでは一気に4,5匹つれたこともあるんだよ、とか言われたら死んでもキャストするしかありません。しかしdream poolはdreamのままで終わってしまい一同とぼとぼとまた線路を引き返しました。

私は、昨日スチールと対面できたことだし、せっかくだから今までと違うことがしてみたくなり竿をチェンジし、600grのスカジットのラインで釣りをすることにしました。

この変更はガイドには結構好評だったようで、それまでくねくねと執拗にシングルスペイで長めのヘッドを投げるキャスティングフェチにいらいらしていたのでしょうか、

Yeah~, pacific north west style.

とかいいながら実演してくれました。本場のスカジットキャストはとにかくパワフルで格好がいい。

ガイドはこの後、シンクチップをつけた私に喜んで、さざなみのたったエリアとか人の入った後などのB級ポイントへ連れて行き、それならここでもチャンスあるとかいって私をだましながらヘアウィングフライをとられて、イントルーダーのようなやつとかマドラーをつけられました。(こりゃ~、2匹目から遠のいてしまったかも、とおもいました)

しかしこのあたりから、今回の釣りで一番面白かった経験をすることができました。

スカジットに変え、しばらくしてスチールヘッドのテイクをまず感じることができました。最初3~4mからラインを1mずつだしていくと、あたりを感じました。

なにか感じたぞというと

ちょっと俺の袖でやってみろというから、そのテイクのサマを表現してみたら、

That's the steelhead. と小声でいい、

また5mくらいバックしてフライを変えて流すように言われました。残念ながら2度目のテイクはなし。

同じようなテイクは下流でまたありました。
そのたびにまたおなじアプローチをします。でもだめでした。フッキングしないアタリは独特で袖をゆっくり小さくひくような感じです。

夕方5時頃になるとスチールヘッドはrollingといって背びれや背中を一度水面にだすような動きをするため、その存在がはっきり確認できました。流心をときどきはねるcoho salmonとは泳ぐエリアが違うようです。

スチールヘッドは基本的に強い魚なのか比較的浅いところでも鎮座し、人が来たくらいではそこを動かないようなのです。そして魚のいる場所がわかったらそこを丁寧に静かに釣ると。これはまさしくハンティングではないかと思いました。

IMGP0867c.jpg
パープルゾンカーにアタリありましたがフッキングには至らず........

そんなわけで、スカジットの流し方を教えてもらいながら、スチールヘッドの生態がなんとなくわかってきつつ、アタリも増えてきましたがこの日つれたのはレッドサイドという虹鱒が一匹だけでした。

IMGP0858c.jpg

有名なオクトーバーカディス、おなかがオレンジ色です。コレを模したスケーターフライでpoolをつるのが最高にエキサイティングとのこと。

私にはそんな余裕はなく、ひたすら魚にちかずこうとシンクチップで釣りをした一日でしたが、スチルヘッドは拝めませんでした。

感動の最終日、”さらばデシューツ” の前に、デシューツリバー釣り事情もしくはフライ事情の予定.....
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2008..25 未分類 comment2 trackback0

comment

修行僧
Sheepさん、こんにちは。
BWは15f, 16fともに3ピースなので今回は持って行きませんでした。シンクチップはT-14の長さを変えるようで4.5mのシンクレートの異なるチップはあまり使わないとのことでしたよ。
2008.10.27 14:55
bifocalsheep
本場のキャストを見てみたいです!あのB&Wを使用したのですか?ガイドの腕力(パワー)は別としてなんか面白いことを見付けましたか?そちらのsink tipの使い方みたいなことも教えて貰いました?
2008.10.27 09:28

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