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第三話:This is my office.

ちんたらちんたら書いていくうち、肝心なことをほぼ忘却しているように思う、私のつまらない釣行レポ。ほんというと終始風邪のためメロメロでした。

IMGP0810c.jpg

さて、ついに初日がスタートしました。朝5時半に出発です。クルマで舗装道路、砂利道を1時間弱も走りやっと出発地点に到達しました。ごらんのようにまだ真っ暗です。

IMGP0814c.jpg

私たちを一日おきにガイドしてくれた、初日のTravis Johnson 30歳です。当然、名前しか名乗りませんから、途中、タルバスだのトリバスだの、あげくのはてなんだったけガイドさんの名前?という感じで苗字をしっていたらジョンソンさんとよばせていただきたかったと、思います。

初日、2日目とMaupinの下流に入りました。下流側にはSharars fallというすごい滝があってここをボートで越えることはできません。たぶんのその下流、ビーバーテールというところに入ったように今地図をみると思います。

真っ暗の中で当然のように船を漕ぎ出し、ありえないほどの急流くだりが始まりました。途中、船をこぐTravisは岩があるぞ、とかいってるんですが、見えないので音で感知してるのだよというようなことを言ってましたが、これは皆様につたえないほうがよいかもと思いました。

つりのスタイルはこうやってボートで延々くだりながら(何10kmというかんじです)、途中ポイントで3人が下され各々指定された場所で竿を振るという感じです。

始めの数ポイントでは全く気配もなく、早くも巨大魚入れ食いの幻想はやはり幻想だったのだと自覚しました。

IMGP0818c.jpg
魚いないないんじゃないの~という我々の雰囲気を見て取ったか、ここで面白い企画が。Sさんがキャスターで我々は小高い川岸で水面を見てろと指示されカーブしたポイントでジット、Sさんの釣りを眺めることに....

いいかんじにスウィングするフライをみていると、いましたいました。ビカビカにひかる魚が。彼らは流心脇の水とうしがよくちょっと深くなったところや岩の前に20m間隔くらいで一つのプールに数匹という感じでいたのです。そして、フライにちょっと反応するものや、フライを見た途端に前方に泳いでまた戻っていくやつとか全く反応しないなどの行動が観察できました。

いるにはいるけど、フライをクウやつはあまりいないのだな....と、いうことがわかりました。そして、このとき初めてウェットフライスイングとは何ぞや、ということが理解できたのです。

とはいえ理解できても魚はつれんぞ、と思っていたら対岸にいたSさんから歓声が。やりました。りっぱなスチールをしとめました。驚くべきことに100m近くある急流をガイドのTravisは全速力でわたっていき、ランディング(はしませんけど)をアシストしてました。ものすごいサービスに我々は度肝を抜かれました。

IMGP0820c.jpg

私はといえばあたりもなく、前日にひきついずつきまた半沈し、寒い日だったため底冷えがしてきました。
それでも、こんどはつれていない我々にもとばかりつぎからつぎへと、

”シークレットポウイン~トウ!”

とかガイドはいいながら、しっかりつり人の踏みあとのついた
場所へといざないます。でも、さっぱり.......

ガイドにはそのキャストだと必ずつれるとかはげされながら頑張りましたが全くアタリもありません。

IMGP0821c.jpg

デシューツの下流は左岸に線路があり、一日2本くらい長い貨物列車が通過します。右岸側には、道路が通っていてガイドなしの人たちはクルマで右岸に入っています。日曜ということもありかなりの人が入ってました。

シリベツの10回分くらいはキャストしましたが、結局あたりもなく撃沈。

IMGP0825c.jpg

結局、全体で我々チームは魚の反応はSさんの一回きり。ここにはウグイみたいのもいるようですがそれもつれませんです。おそるべしデシューツリバー.......という感じでした。

この広大な景色を評して、This is my office! といいながらボートを漕ぐTravis。
Big horn sheepという生き物が我々を興味しんしんでみています。
ここはMack's cannyonだ、というあたりで終了。
これは釣れなくても充分満足だ、と思える景色と釣行でした。

が、スチールヘッドの釣りの魅力はそうではないのであったときずいたのはもうちょっとあとのことです。釣れなくても楽しいという釣りに真の喜びはないと教えてくれたガイドの2人。

とりとめもなく、次回へ。



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2008..21 未分類 comment6 trackback0

comment

修行僧
Tommyさん、おはようございます。

フライがどの層をどのように流れているか、初めて見たのでとてもためになりました。だからどうなんだったのよ?というところですが、なかなか文章にはしずらいです。今度、試みてみますが。
2008.10.22 07:36
修行僧
ブッチャーさん、おはようございます。

全く何事もおきないのでございます。いらいらする余裕もなく、次第にあきらめの境地へと陥るのです。
2008.10.22 07:33
修行僧
Sheepさん、おはようございます。

ガイドにとってみれば、確かにですよ。いいこというなあと感動してました。
2008.10.22 07:30
tommy
修行僧さん、こんばんは。
ウエットフライのスイングとは何ぞや・・・・・?
僕にも教えてください。。。
2008.10.21 20:12
ブッチャー
魚種は変われど・・・
やっぱり遡上魚はどこも一緒なんですね~
居るけど食わない・・・よけいイライラ!しますね。
2008.10.21 18:42
bifocalsheep
This is my office. って日本人が言うと『なにを行っているの?』みたいな感じなんですけどね~。欧米人がいうとなんか説得力がありますよね~...........。

2008.10.21 15:18

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