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D プレストン & L チャイルド

いつもの川に行って来て釣れなかった話をききたいぞ、という方もいるかと思いますがスペイ疲れか腰痛のためひーひーいってます。

さて、私は以前にダンブラウンの作品を読みこれはかなり売れ筋だなと予感しましたが、案の定その後ダビンチコードは映画化され自分の先見の明に驚いたといういきさつがあります(きにしないでくださいね)。ちなみに他の2作もなかなかの傑作だと思います。

そんな私が次にブレイクするのはこの作家の3部作だと思っています。

brimstone.jpg


dance of

book of dead

D プレストン、L チャイルド 共著による
Dance of Death
Brimestome
Book of Dead
の三部作

FBIエージェントのペンダーガストは犯罪捜査学のみならず多数の外国語(日本語はダメみたいです)、音楽、オペラ、異文化に精通しつつ、丸腰でも決して殺されることののない超人的存在です。彼の敵はいわゆるサイコパス、狂気と正気の狭間にあるインテリジェンシーの高い犯罪者です。猟奇的、凶悪犯罪は現代の日本においても頻繁におきるようになりそれらの精密な描写を行なってもむしろ現実をしのぐものではなくなりつつあります。この3部作ではそれぞれ敵は変わりますが、正義感あふれる凡人のNYPDの警部補とタッグを組み西洋文化の根底にあるものを描写しながら日本の推理小説にはないスピード感と構成の深みを堪能させてくれます。

残念なことに現在、入手可能なのは、

陳列だな

cabinet of curiosities ( = 考古学品、骨董品などを集めた私的博物館のようなもの)
邦訳
殺人者の陳列棚

だけのようですが、これもなかなかの傑作でお勧めです。

もとより、
institute of criminaly insaneなどの言葉の出てくる作品に弱い自分ですが、トーマスハリスのハンニバルシリーズの後半にはかなり失望しました。
ただ単に気持の悪いのは勘弁して欲しいものです。

秋の夜長にお勧めだと思います。
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2008..12 未分類 comment2 trackback0

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