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道東遠征期最終回

さて、魚たちが捕食をしなくなった途端、人間様の捕食の番がやってきたようである。当然ウェーダーのままなので、コンビニ弁当でも買って川原でくうかと思ったのだが、こういうときに限って店はない。しかたないので、ラーメン屋を発見し入店してみた。ドレスコードにひっかかるかもと警戒したが、水を持ってきたため客として認知してくれたようである。他の客に生臭いにおいをかがせるのは申し訳ないので、まる三日飯を食っていない乞食のような勢いでミソラーメンを食し、脱兎の勢いで店をでた(ほんとはつかれはててスポーツ新聞読んで休んでた)
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 食後、陽光の中、ぶた猫のようにまどろむspey乞食からみた釧路川河川敷

さて、今回最も重要なのはウェーダー徘徊ではなく、使用したラインシステムと考えている。スカジットを使用してみたわけだが相変わらず、縄跳びをなげてるかのような太さにびびる。しかし私のようなビギナーにも簡単に扱える優れものだ。いままでチップがぐしゃりと落ちることが問題だったのだが、今回は、中間のインターミーディエイトを長めにし、T14を1.5mに短縮(90cmだったかな?)した。ウェイトがはいったフライが落ちる点が視認できるが一応一番遠い場所に落ちているようであった。肝心の沈み具合であるがスウィング開始付近ではズリズリ感をかんじることができた。冬場の深みを探るシステムだそうだがそもそも流速が早い場所では無理だが、この川の表面の速度は、丁度ぴったりといった感じだ。


20070429104943.jpg

さて、いよいよ夕まずめである。最後は今冬心血をそそいだspey flyを結びかっこよく一匹つって終了しよう。
しばらくつり下るも、反応は全くなし。ストリーマーをつけておざなりのリトリーブをしていたspey乞食はいまやspey flyをつけて入念にリトリーブをしている。でも、あたりなし。4時を回った頃、スウィング終了間際(やはり)で待望のヒット。しかも、

ぐおうん、ぐおん、ぐぐぐ!

間違いなくいままで最大級のあたり。
そしてファイトも結構なものだった。自分の知る限りこの仲間は、かかった直後意外はまったくやる気なし、といった感じだが、こいつはなかなかよってこなかった。そして岸際へついにより、若干濁りの入った水越しにちらりとレッドバンドがみえた。しかしつぎの瞬間、真っ黒な背中も見えた。そして、なにより、極太だった。でかかった(間違いなく50up)。

ここでspey乞食は、鮭稚魚を飽食し巨大化したアカハラに完全にびびりまくり写真撮影する余裕もなく、、最小限の接触でリリース。

こわかった


もうこの辺にしておこう、と心底思った。

かくしてspey乞食の道東爆釣旅行は終わった。いろんな方からアドバイスをもらったおかげで魚をつることもできた。
20070429105010.jpg



たくさん魚がつれても、それ自体は楽しくない釣りフライフィシング。来年以後また同じことをするかというと今は微妙なところだ。ただ、一日中川の畔にたたずみいろいろなことを学ばせてもらい、さおをふりつずけたことは心底楽しかった。
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