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道東釣行期vol.3;太平洋までつり下れ

かくして惰眠をむさぼるspey乞食は、清掃のおばちゃんのノックで起こされることになる。

ここにいてはオバちゃんたちの邪魔である。適材適所。私は、部屋を出る必要がある。ということで、若干の睡眠により再び若竹のごとく、いや破れた竹のごとく気力を充実させたspey乞食は、ウェーダーをはき、フロント前を小走りに横切り表へでた。

偏向グラス越しにみる、釧路駅前。回遊するタクシーはいない。ふと前方に定位している小型を発見し、ゲット。
....午後もその調子だ,spey乞食....

20070429104730.jpg


さて、現場に着いてみるが、ちらほらとビニール袋を片手にした、おじじつり師はいるもののほぼ釣り場は独占状態。

.....つり下れ、spey乞食。太平洋まで。.....

かくして、丁度12時ごろであろうか、第3ラウンドが開始となった。

20070429104757.jpg


少し気温も上がり、釣りやすくなったのであるが朝と比べるとあたりも少ないしサイズも小さいのがつれてくる。

「釣りは、朝方がよくつれる。」

ベテランの皆様にも有益な情報であろうと、思う。

20070429104705.jpg

さて、今回いろいろとフライをとっかえひっかえ試したのだが、つれるのは、これであった。鮭稚魚ストリーマーということで、ゾンカーも試みspey fliesもつけて投げたが、だめであった。反応が良いのは、キャストとアメマスたちの唾液でいい加減、毛が抜け落ちたオリーブの落ち武者型メルティーボディーストリマーであった。しかもである。マラブー、ピーコックハールで作成したものは耐久性がきわめて悪く、写真の下のようになってしまうが、アークティッックランナーで作成すると(上)きわめて長持ちする。これ一本で一日やってしまったようなもんである。

さらに特筆すべきは、この川の鮭稚魚は千歳の養殖物と違い非常に小さくぴらぴらしている。

「ボディーは薄くマテリアルも薄く」がミソなのであろう(本流フライフィシング、つり人社、御参照のこと)。

ベテランの皆様にも、”初耳の”、きわめて”有益”な情報であったろうと思う。

さて、

20070429104830.jpg

写真の魚(この魚がそうなのかは、覚えてません)をゲットしたところで、太平洋まではまだまだ遠いのであるが、(というか開始のポイントからたった200m程しか進んでいない)、
日ごろの運動不足がたたり、足も完全にとまり、手もあがらなくなってきた。アメマスとの真剣勝負、意外にもアメマス側に軍配が上がっていたことを当時の自分は知る由もなかった。

そろそろ、限界がきたようだ。
spey乞食は、一旦さおをたたみ、市街地をウェーディングしながら、捕食対象物を偏向グラス越しに物色するのだった。

20070429104902.jpg


次号、予期せぬ感動のフィナーレへとつづく
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